プログラム
開始時刻 | 時間 | 内容 | |||
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12:00 | 開場 | ||||
13:00 | 5分 | 主催者挨拶 | 泉州南部診療情報ネットワーク運営協議会 会長 山下 静也 | ||
13:05 | 15分 | なすびんネット 概要紹介 | 泉州南部診療情報ネットワーク運営協議会 副会長 藤本 尚 | ||
13:20 | 10分 | 【演題発表1】 後藤医院 院長 後藤 暁 「医療資源の乏しい二次医療圏における情報インフラとしてのism-Linkの可能性」 |
【座長①】 地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 病院長 島貫 隆夫 | ||
13:30 | 10分 | 【演題発表2】 石川県医師会 理事 長尾 信 「いしかわ診療情報共有ネットワーク 現状と課題2019」 | |||
13:40 | 10分 | 【演題発表3】 医療法人社団永生会 南多摩病院 主任 八尋 悟史 「地域医療連携システム『MIO Karte』の取り組み」 | |||
13:50 | 10分 | 【演題発表4】 社会医療法人函館渡辺病院 医長 水関 清 「地域包括ケア時代の連携情報としてのADLを総合機能評価として活用し、ICFの中にどう位置付けるか」 | |||
14:00 | 10分 | 【演題発表5】 NPO法人 天かける 理事 佐野 弘子 「天かけるネットさらなる進化へ」 | |||
14:10 | 10分 | 【演題発表6】 尾道市医師会 老健やすらぎの家 施設長 伊藤 勝陽 「老健におけるface sheet の活用」 | |||
14:20 | 15分 | ~休憩~ | |||
14:35 | 10分 | 【演題発表7】 社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院 医療情報部長 荒木 昭輝 「ID-Linkを用いた情報ネットワークの小学校社会科教科書への掲載決定について」 |
【座長②】 長崎大学病院 准教授 医療情報部副部長 松本 武浩 | ||
14:45 | 10分 | 【演題発表8】 徳島大学病院 特任助教 玉木 悠 「IHE ITIを活用したID-Linkと連携した糖尿病向けPHRの研究開発」 | |||
14:55 | 10分 | 【演題発表9】 公益社団法人金沢市医師会 理事 杉原 信 「ネットワーク活性化への布石」 | |||
15:05 | 10分 | 【演題発表10】 いとうまもる診療所(泉州南部診療情報ネットワーク運用・検討部会員) 院長 伊藤 守 「なすびんネット(ID-Link)とMedical Care Station(MCS)を利用したシームレスな病院医療と在宅医療における看取りまでの経験」 | |||
15:15 | 10分 | 【演題発表11】 地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 情報システム係長 佐々木 邦義 「広域連携と調剤情報連携~ちょうかいネットの最近の取り組み~」 | |||
15:25 | 10分 | 【演題発表12】 佐賀県医療センター好生館 医療情報係長 長友 篤志 「ピカピカリンクにおける県民への適切な救急医療の提供を目的とした全患者の属性情報アップロード等の取組」 | |||
15:35 | 10分 | ~休憩~ | |||
15:45 | 50分 | 特別講演 | 大阪大学 医療情報学教授 松村 泰志 『医療情報の本格活用の時代の幕開け』 | 【座長】 泉州南部診療情報ネットワーク運営協議会 会長 山下 静也 | |
16:35 | 70分 | 座談会 | 『地域連携システムはわれわれに何をもたらすか?』 ~システム導入による医療連携の方法と変化~ 【パネリスト】 大阪大学 医療情報学教授 松村 泰志 阪南市長 水野 謙二 泉佐野保健所 所長 伊藤 裕康 泉州南部診療情報ネットワーク システム・検討部会 会員 宮本 悦男 泉州南部診療情報ネットワーク システム・検討部会 会員 伊藤 守 株式会社 エスイーシー 取締役 伊藤 龍史 | 【座長】 泉州南部診療情報ネットワーク システム・運用検討部会 会長 松岡 哲也 | |
17:45 | 5分 | 閉会の挨拶 | 全国ID-Link研究会事務局からのお知らせ 全国ID-Link研究会幹事 泉州南部診療情報ネットワーク運営協議会 副会長 今本 治彦 | ||
18:30 | 情報交換会 スターゲイトホテル 真珠の間 |